白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
ジオパークは100年後、さらにその先を見据えた持続可能な社会づくりを目指す取組でもあります。このことを踏まえ、白山手取川ジオパークは、原点である水を暮らしや産業に結びつけ、地域コミュニティを基本としたジオパーク活動の推進により地域の発展を目指してまいりました。 世界認定は新たなスタートとなります。
ジオパークは100年後、さらにその先を見据えた持続可能な社会づくりを目指す取組でもあります。このことを踏まえ、白山手取川ジオパークは、原点である水を暮らしや産業に結びつけ、地域コミュニティを基本としたジオパーク活動の推進により地域の発展を目指してまいりました。 世界認定は新たなスタートとなります。
〔11番 吉本史宏議員 質問席登壇〕 ◆11番(吉本史宏議員) アルコールチェックをするために検知器の取入れをしていただくということを伺いましたが、そういった検知器のある、なしにかかわらず、意識の上で絶対に飲酒運転はしない、させないんだという、そういった取組を再度お願いしたいなと思っておりますし、悲惨な飲酒運転による事故のない社会づくり、そういったところにも推進体制を取っていただければと思っております
私も一緒に新しい社会づくりを追求していきたいと思いました。 フェーズフリーなまちづくりについて、市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
事情のある方々が社会生活を送れるようにするにはどのような方法があるのかを考え、提案していくことがインクルーシブな感染症対策が取れた社会づくりにつながります。現在、前代未聞の国家プロジェクトとして取り組むワクチン接種も同様ではないでしょうか。中には、接種をしない、接種できない人もいらっしゃいます。
性別や年齢などにかかわらず誰もが活躍できる社会づくりを進めることは大変重要であり、議員御提案の部署の名称につきましては、他自治体の取組も見ながら、研究してまいりたいと考えております。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。 〔17番 宮岸美苗議員 質問席登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 再質問させていただきます。 企業の関係ですけれども、ぜひ理解が進むように取り組んでいただきたいというふうに思います。
本市は、SDGs未来都市として多様なパートナーシップの下、地域産業のイノベーション、健康長寿とやさしい社会づくり、環境との共生など、未来志向のまちづくりを展開しているところでございます。
国の認定を受け、SDGs未来都市として、環境との共生はもとより、産業イノベーション、やさしい共生の社会づくりなど、未来志向のまちづくりを展開していきます。 先日、発表された本市ゆかりの企業等の連携で進める環境に配慮した次世代モビリティの研究開発への取組は、まさにSDGsのモデルとなるもので、新産業の創出や雇用のほか、教育、学びの面でも効果が期待できます。
山川氏、田中氏におかれましては、広く社会の実情に通じ、人権擁護にも深い御理解をお持ちであり、一人一人の人権が守られ、思いやりのある豊かな地域社会づくりを進める上で最適任であると考えます。 以上につきまして御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。
また、地方自治体自らが自主自立の気概を持ち、個性に富んだ地域社会づくりに挑戦していくことが大切だと考えておりまして、そのためには地方交付税の財政調整、また、財源保障機能の充実強化が欠かせないと考えております。 ○源野和清副議長 小林誠議員。
安心して暮らせる地域社会づくりの推進のために、コープいしかわや、あるいは他のスーパーなどと事業連携協定を考えるのはいかがでしょうか。コロナとの共生を考えると、この高齢者の買物支援は大変有意義であるというふうに思います。市の見解を伺います。 ○村本一則議長 村井健康福祉部長。
毎週、コロナ禍の中、雨の中、暑い中をお子さんの登下校を見るにつれて元気をもらうと同時に、うれしく思っておるところでもありますし、子供たちのためによい社会づくりをしていかなきゃならないと、このように思っているわけであります。 ちなみに、毎週木曜日の3時から当番であります。早めに議員協議会が終わり、行きたいなと、このように思うところであります。 17番、自民創誠会、寺越和洋です。
次は、共生社会づくりについてお聞きいたします。 本市は、昨年に東京パラリンピックに向けてパラリンピアンを受け入れ、全ての人に住みやすいまちづくりを目指す国の事業、共生社会ホストタウンに登録されました。しかしながら、コロナ禍により、パラリンピックを目指すアスリートにとっては新たな対応が必要になったと思います。
これまでのまちづくりとの継続性を大切にしつつ、感染症収束後の新しい社会づくり、それから気候危機に対するSDGs実現への地球人としての行動など、令和時代に大切なうつくしい・ハーモニーの視点と、都市像を2つ加えたものであります。
一方、出生には市の支援策のみならず、安心して出産、子育てでき、そして子宝を喜び合える地域社会づくりが重要であると。市民の皆さんと共に子供たちの笑顔を増やしてまいりたいというふうに考えております。 この後、また住みよいまちについてどうやということでございます。
小松市シルバー人材センターは、豊富な知識、経験、技能を持つシニアの方々が仕事や社会活動等を通じて生きがいのある生活を送り、高齢者の能力を生かした活力ある地域社会づくりを目的としており、センターの会員数が増加することによって、今後ますます生きがいを持って生活を送る高齢者の方が増えていくことを期待するものであります。
〔総合政策部長 高田哲正君登壇〕 63 ◯総合政策部長(高田哲正君) それでは私から、木下議員の感染症に強い社会づくりについての中のまず地方創生臨時交付金についてお答えさせていただきます。
とも連動する形で │ │ │ │ │ │ 「小松」GO TO「小松」キャンペーンを展開すべき │ │ │ │ │ │ ・市民誰もが購入できる,プレミアム率の高い商品券の発行を │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 「感染症に強い社会づくり
特に 現状が厳しい,宿泊,飲食業を中心に県の支援事業とも連動する形で「小 松」GO TO「小松」キャンペーンを展開すべき ・市民誰もが購入できる,プレミアム率の高い商品券の発行を 6番木下 裕介君 1 「感染症に強い社会づくり」について(答弁:総合政策部長,予防先進部 長)………………………………………………………………………………………………
優れた市民力、専門家の知識、様々な組織からの支援の力、これらを総結集し、進化するコミュニケーションツールも活用しながら、21世紀型の真に健全な社会づくりを進めなければなりません。 この取組を推進していくため、関連条例案の9月議会での上程を目指し、関係団体等と協議を進めてまいります。